アスリートが知っておきたい貧血と対策

アスリートだけではなく、一般の方も普段の食事から鉄を補給することが健康管理には必要です。
また、成長に伴い鉄の必要量が増える時期や、発汗による鉄の流出、路面との足裏の着地の衝撃によっても体内から鉄が失われるため、スポーツをするアスリートは特に貧血になりやすいのです。
今回はアスリートが知っておきたい貧血と対策についてご紹介します。

貧血とは

貧血とは、身体の各組織に酸素を運搬しているヘモグロビン量が減少した状態のことを指します。症状は、息切れ、動悸、めまい、頭痛、疲労感などがみられます。これらの症状からもわかるように、ヘモグロビン量が血液中に少ないと運動能力の低下を感じるため、アスリートは特に貧血を予防することがコンディションの維持には大切になります。
貧血は通常、ヘモグロビン値(男性13g/dl以下、女性12g/dl以下)により診断されますが、アスリートの場合は貧血の診断基準を下回っていなくても、貧血症状によりパフォーマンスが下がることもあります。
貧血を予防するためには、アスリート自身が、血液検査の結果で貧血の状態を知るヘモグロビンや貯蔵鉄の指標であるフェリチンの数値を把握し、どのくらいの数値になったらパフォーマンスが落ちるのか、目安を知っておくことが大切です。

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