INTERVIEW

東京五輪ホッケー女子代表FW&
Jリーグ得点王が考える
「目標設定とモチベーションの高め方」
佐藤寿人×永井友理
-前編-

高い壁を超えるためには、確固たる「目標設定」と「モチベーション」の維持が必要となるが、両者はどちらかが欠けると成立しない両輪のような関係にある。今回は、Jリーグを代表するストライカーとして活躍した元サッカー日本代表の佐藤寿人さん、そしてホッケー女子日本代表で東京五輪への切符をつかんだソニーHC BRAVIA Ladies所属の永井友理選手のクロストークをお届けする。ともに点取り屋としてチームをけん引し、きょうだいが同競技のトップ選手、という共通点も多い二人に、目標設定とモチベーションの関係性について聞いた。

 

家族3人で東京五輪へ。ホッケーを始めたのは自らの意思

――本日のゲストは元サッカー日本代表の佐藤寿人さん、そしてホッケー女子日本代表の永井友理さんです! よろしくお願いします。

佐藤 よろしくお願いします。

永井 よろしくお願いします。

 

――永井選手、東京オリンピック代表決定おめでとうございます。

永井 ありがとうございます!

佐藤 初めて会うのは3年位前でしたよね? 広島でのトークイベントで、元広島東洋カープの北別府さんと3人でお話しする機会があって。お久しぶりです(笑)。

永井 お久しぶりです(笑)。またお会いできて嬉しいです。

 

――今は東京オリンピック開催について色んな声があって、気持ちの整理が大変ですよね。

永井 そうですね。毎日のように開催すべきだ、中止すべきだと声が聞こえてくるので、最初の方はメンタルがやられそうな時もありました。でも、今はとにかく自分にできることだけにフォーカスしてやっていこうという気持ちです。今はあまり気にならなくて、開催されるものと思って準備していますね。

 

――今回のような状況だと、コンディションをピークに持っていくことは特に難しいですよね。

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