中山雅史氏がコーチ就任=12年ぶり古巣復帰―J2磐田

 J2磐田は13日、元日本代表FWでクラブOBの中山雅史氏(53)がトップチームのコーチに就任すると発表した。昨季まで選手として在籍したJ3沼津は同日、中山氏の退団を発表。両クラブを通じ「現役選手のトレーニングをひとまずやめて、磐田のコーチとして活動することを決めた。J1昇格に向けて、鈴木監督を全力でサポートしていく」と抱負を述べた。

 中山氏は、1990年に筑波大から磐田の前身、ヤマハ発動機に入団。2009年まで磐田でプレーしてリーグ優勝を3度経験し、得点王にも2度輝くなど黄金時代の中心選手として活躍した。J1では歴代3位タイの157得点を記録。ワールドカップ(W杯)に2度出場し、98年フランス大会では日本選手初のゴールを決めた。

 磐田を退団後は札幌と沼津に在籍。現役を続ける傍ら、昨年3月にJリーグの監督に必要なS級ライセンスを取得した。

【時事通信社】

〔写真説明〕中山雅史氏

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