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SPODUCATION COACH Festaでは、2022年2月10日~13日まで、子どもの育成に関わるすべての指導者のためのオンラインセミナーを開催。
本セッションでは、元ラグビー日本代表で「スポーツを止めるな」代表理事の野澤武史さんと、クボタスピアーズ船橋・東京ベイ アシスタントコーチの田邉淳さんをお迎えします。
今回、お二人への質問を事前募集。
お二人が視聴者の皆様からの質問に答えながら、『コーチングとティーチングの違い』について語ります。
是非、ご視聴ください!

野澤武史(元ラグビー日本代表/『スポーツを止めるな』代表理事)

1979年生まれ、東京都出身。慶応義塾幼稚舎5年生からラグビーを始め、慶應義塾高校では主将としてチームを花園に導き、全国高等学校ラグビー大会ベスト8進出に貢献。慶應義塾大学ラグビー部では2年次に大学日本一に輝く。神戸製鋼コベルコスティーラーズにて現役引退後、母校の慶應義塾高校や慶應義塾大学でコーチを務め、U17日本代表ヘッドコーチに。日本ラグビー協会リソースコーチとして人材の発掘・育成にも勤しむ。現役時代のポジションはフランカー。グロービス経営大学院卒(MBA取得)。 山川出版社代表取締役社長、一般社団法人「スポーツを止めるな」代表理事。

SPEAKER

田邉 淳(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ アシスタントコーチ)

1978年生まれ。現役時代はフルバックで活躍。報徳学園高校に入学後1カ月ほどでニュージーランドに渡り、現地のクラブチームでプレー。2003年に三洋電機に入社し、小柄ながらスターティングメンバーとして活躍。2010年、リポビタンDチャレンジカップロシア戦で日本代表初キャップを獲得。2013年に引退し、パナソニックワイルドナイツのバックスコーチに就任。2016年よりサンウルブズ、日本代表、2019年より、クボタスピアーズのアシスタントコーチを務める。ニックネームはスラッシー。