ガンバ大阪やヴィッセル神戸で活躍し、日本代表としても出場経験がある橋本英郎選手。現在はFC今治で現役を続ける傍ら、チャリティーイベントなどの社会貢献活動、メディアでのコラム執筆など、多方面に活躍の場を広げている。そんな橋本選手は“サッカー黄金世代”として、地元ガンバ大阪の育成組織で稲本潤一選手らとプレーしつつ、府内有数の進学校である天王寺高校に通いながら「文武両道」を実践してきた。ガンバ大阪のアカデミーに集う猛者たちの中、もがき苦しんでいた橋本選手。そんな彼にとって、心の“拠り所”とも呼べる場所とは?
RECOMMEND
前の記事
<8・17北海道開催>日本指導者協会(JFCA)
子どもの自主性を高めるトレーニング論と試合環境 〜欧州育成事情〜
次の記事
<8・31新潟開催>日本指導者協会(JFCA)グラスルーツ普及事業指導者研修会
指導⼒に⾏き詰まった⼈必⾒! 指導⼒ワンランクアップ研修会〜サッカーで苦しむ⼦を1⼈でも減らすためのトレーニング論〜