COLUMN

【♯02】ビジネス×スポーツに見る
「カルチャーモデルの4類型」/唐澤俊輔
-後編-

マクドナルドやメルカリ、SHOWROOMで組織づくりを主導し、組織開発の体系化=「カルチャーモデル」の設計方法を紐解いた『カルチャーモデル 最高の組織文化のつくり方』を上梓した唐澤俊輔氏。事業と組織を急成長させてきたスペシャリストが、スポーツチーム運営の示唆を受け、ビジネスにおける組織文化の作り方について連載で論じていく。

 

#02前編はコチラ>

 

早大ラグビー部に見る中央集権型から自律分散型への移行

 このカルチャーモデルの4類型について、スポーツチームのカルチャーにおいても、4つのどのパターンもあり得ると考えています。

 プロ野球を見ていても、同じオーダーをできるだけ維持して、安定的にチームを強化し勝ちにつなげようとする監督もいれば、日々打順や守備位置を入れ替え、変化を起こして刺激を与えながら勝利を目指していくスタイルの監督もいます。安定志向と変化志向、いずれのスタイルもスポーツチームにはあり得ることを証明していると言えるのではないでしょうか。

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