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SPODUCATION COACH Festaでは、2022年9月17日~9月25日まで、子どもの育成に関わるすべての指導者のためのオンラインセミナーを開催。
サッカー日本代表GKの権田選手と、JAPAN RUGBY LEAGUE ONEの東芝ブレイブルーパス東京プロデューサーの星野氏による「サッカー」×「ラグビー」対談。堂々たるリーダーシップでチームをけん引する権田選手と様々な発想で教育改革を成してきた星野氏にとる「真の自律」とは? 二人の知見が新たな発想を生み出します。

是非、ご覧ください!

権田修一(清水エスパルス/サッカー日本代表)

1989年3月3日生まれ、東京都出身。FC東京の育成組織に所属中の05年からトップに帯同して07年トップチームに昇格。SVホルン、サガン鳥栖、ポルティモネンセSCを経て、21年清水エスパルスに移籍。U-15年代から各年代別の日本代表に選ばれ、12年にはU-23日本代表としてロンドン五輪に出場。10年A代表デビューし、14年ブラジルW杯メンバーに選出。カタールW杯アジア最終予選のメンバーにも選出されている。

SPEAKER

星野明宏(東芝ブレイブルーパス東京プロデューサー/静岡聖光学院高等学校前校長)

1973年生まれ、東京都出身。立命館大学卒業後、1995年株式会社電通に入社。中部支社に勤務し、その後筑波大学大学院で学び、2007年に静岡聖光学院中学校・高等学校の教員となり、ラグビー部の監督に就任。わずか3年で静岡の強豪校に変身させ、全国大会出場に導く。2019年から校長職。校則で部活動が週3日、練習時間が90分(冬は60分)の環境下、生徒の意識を変え、今ある環境で結果を残し、プロセスを大事にする指導を進めた。2022年7月より東芝ブレイブルーパス東京プロデューサー就任。