COLUMN

【#05】
周りのパフォーマンスを引き出す
リーダー(リーダーシップ)/ 辻 秀一
-後編-

ベストセラー『スラムダンク勝利学』の著者で、応用スポーツ心理学をベースに多数の企業やプロスポーツでの人材育成に貢献してきたスポーツドクター・辻秀一氏。スポーツからビジネスシーンにも応用できる「揺らがず、とらわれず」の心を自ら整えるためのライフスキルの磨き方を連載形式でお届けしていく。

 

#05 前編はコチラ >

 

自身がフローな状態であるか

 支援力のある人には共通のスキルがあります。大きく分けると三つあります。

 一つめはまず自分自身がフローであること。ノンフローの状態ではどんなに指示していても相手はフローに導けないのです。指示をするには自身のご機嫌が必須ということなのです。それは甘やかすのではなく、指示し相手のパフォーマンスの質も高めてパフォーマンスを引き出すことになるのです。不機嫌な人が人を機嫌よくできるはずはなく……。自身の心を整えるという責任をもって接することが支援の基本中のきといえるのです。

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